青空が爽やかな、田舎の夏休み。 燦々と照りつける太陽の光に、緑の香りが立ち上る。 今回は、トウモロコシ畑の隣から、ご案内いたします。
この写真は、長野県下伊那郡喬木村、街道から少し入った農道から、 夏のトウモロコシ畑を見上げ、撮影したものです。
長野県下伊那郡喬木村は、長野県の南部、 フォッサマグナを形作る伊那盆地の南寄りにあり、飯田市に隣接しています。 大まかに言えば、 西側の村境を流れる天竜川の本流に向かって、 東側の山地から徐々に標高が下がる地形となっていて、 見晴らしの良い場所に立てば、対岸には、 中央アルプスから連なる2000m級の山岳を、遠望することができます。
長閑な風景が広がるドライブ中、少しだけ寄り道して脇道に逸れてみると、 そこには、かなりの広さ、そして高さの、トウモロコシ畑が広がっていました。 訪れたこの日は、噎せ返るような猛暑日。 午後の空には、夏らしい入道雲が育ち、 眩い白さで、さらに、夏の雰囲気を盛り上げています。 土の匂い、草の匂い、そして、道端の秋桜。 夏の終わりも、もう間もなくです。
頂いたご感想などにつきまして、個別のフィードバックは基本的に行いませんが、 今後の製作の糧に、また今後の写真選択の参考にさせていただきたいと思います。