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雑感&履歴

更新履歴と、その時点の雑感です。

2024.03.16
3月の風景Clip「サクラサク…」 [#0440]
使用機材紹介「AF-S NIKKOR 80-400mm F4.5-5.6G ED VR(+ Nikon D800E)」

ご無沙汰しております。また、半年があっという間に経ってしまい、今年も、もうすぐ桜が咲きそうな季節となりました。 時の流れは驚くほど速く、今年も、早くも4分の1が過ぎ去ろうとしています。

昨冬シーズンは暖冬で、いつも以上に、暖かい日々が多かったように感じます。 日常生活の中では、冬が過ごしやすくなるのは体感的にはありがたい部分もある一方で、 その分、夏の気温が上がってしまうと考えると、辛いものがあります。

ここのところ、4月になって桜が散ると、あっという間に夏日が常連となり、5月には真夏日も出てきて、長い長い夏の幕開けとなる印象です。 春は束の間かもしれませんが、この時期ならではの季節を、味わいたいものです。

2023.10.29
11月の風景Clip「風波の向こう側」 [#0443]

前回の更新から、1年半が経過してしまいました。ご無沙汰致しました。 今春以降、国内では少しずつ、外出が可能になる機会も増えてきたようです。

世の中の人間世界の出来事は目まぐるしく変われど、天地山河はそうそうに変わることなく、私たちを出迎えてくれる… と考えていたら、今年は、夏の訪れが早くなる一方、夏が去るのがますます遅くなる印象。 当たり前だと思っていた春夏秋冬の季節感も、少しずつ、変わっていくような予感がしています。 これから先も、清々しい青空が、いつまでもそこに、ありますように。。

2022.03.05
3月の風景Clip「柔らかな頃日」 [#0439]

あっという間に1月・2月が過ぎて、暦は3月を迎えました。 さらに激しさを増す世の中の動きから、目を上に転ずれば、 今日も、青空や曇り空、雨空が、あるいは、眩い太陽や星々の光が、そこにあります。 安寧への祈りとともに、 いつかまた、穏やかな眼差しで、空を眺められる日が来ることを、願っています。

2022.01.01
1月の風景Clip「朱華色の凍風」 [#0437]

謹んで、新年のご挨拶を申し上げます。 昨年は、我慢の日々が続きましたが、 今年こそ、穏やかに、様々なことが自由に楽しめる環境が戻ることを、願っております。 本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

強い寒波が覆った、年末年始の日本列島。 けれども、寒い冬を楽しめるのも、今の季節だけ。 移ろう季節は、あっという間に春を迎えてしまいます。 透き通った陽光が、黄金色に暖かく照らす朝。 惑う霧の向こう側で、そんな朝を迎えられる日は、果たして来るのでしょうか…。

2021.11.28
12月の風景Clip「木枯らしの街で」 [#0436]

ご無沙汰してしまいましたが、再び、少し元気が出てまいりましたので、 久しぶりに、更新させていただきました。 日本も、世界も、色々と情勢は変化していますが、 幸い、季節だけは、今年も春夏秋冬を巡り、 冬の気配が色濃い本日の空を、仰ぎ迎えることができております。

今年も、残すところあと1月あまりとなりました。 色々と耐えることが多かったように思うこの1年ですが、 今年も、冬至、そして新春へ。 一日一日を大切に、過ごしていきたいと願う、今日この頃です。

2021.04.11
4月の風景Clip「On the pastel winds」 [#0431]
4月の風景Clip「ぽかぽか野原」 [#0432]

4月も上旬、小中学校では、順次入学式も行われたようですが、桜はすっかり葉桜。 行きつ戻りつではありますが、風も次第に暖かくなり、 春らしい長閑な大気に、身を預けられる季節になりました。 もっとも、世の中は、とてもそんな雰囲気ではありませんが…。

外出する機会が減ったことで、野山に親しむ歓びを忘れてしまわないよう、 心のどこかに、好奇心の種は残しておきたいものです。

2021.03.20
3月の風景Clip「陽春のやすらぎ」 [#0430]

3月も20日まで暦が進み、各地から、桜の開花の便りが聞こえ始めました。 事前の予想通り、とてつもなく早い開花で、季節感もずれてしまいそうです。 もっとも、あまり外に出る機会もない昨今としては、そもそも季節感を感じる機会が、 かなり少なくなってしまっていますが…。

まだまだご紹介していない、過去のプチ旅写真もたくさんありますので、本サイトでは、 ネタや気力が尽きるまで、季節感のある写真を選びつつ、 暦とともに、マイペースに更新していきたいと考えております。

皆様に、幸せな日々が、舞い降りますように…。

2021.03.06
3月の風景Clip「溜息カウントダウン」 [#0430]

一見、変わり映えのない日常が続いているような日々でも、気づけば、道端の梅の花も咲き、 カレンダーは3月。今年も、春がやってきました。

日本気象協会の予想によると、東京都心の桜の開花予想は、なんと3/15とのこと。 福岡や高知などでは、さらに早い3/13との予想もあります。 満開予想日は、東京都心で3/22、福岡で3/23などとされています。 もちろん地方によっても違うのですが、 以前は、満開の桜とともに、新しい生活が…というイメージでした。 しかし、満開が3/22-23ともなると、 学校も含めて新生活が始まる4/5-7頃には、既に葉桜・新緑の季節になっていそうです。 逆に、この辺りの時期に満開が予想されている、信州や北陸地方、 東北地方南部などでは、例年とは違う「桜色のスタート」が、実現できるのかもしれません。

こうして少しずつ、季節感も変わっていくのでしょうか。 今年も、春爛漫を告げる桜の満開まで、最後の日々が、過ぎてゆきます。

2021.02.21
2月の風景Clip「桃染色の雪暮景」 [#0416]

2月もあと1週間あまりとなり、いよいよ、今シーズンの冬も終わりが見えてきました。 今回の風景Clipは冬景色ですが、今日は、各地で20℃台の最高気温が観測されるなど、 春の足音を実感するような日和となったようです。 おそらくは、まだ何度かは寒さの揺り戻しはあるのでしょうが、 今年ばかりは、いち早く、春の暖かさと程よい湿気に包まれ、 色々と解放される日が一日も早く訪れることを、願っております。

2021.02.07
2月の風景Clip「冷闇の潮騒」 [#0426]

ついに、今年の冬シーズンも立春を迎え、本格的な春への歩みが始まりました。 今年は、節分が2月2日、立春が2月3日ということで、通常よりも1日早く春が来るという、 珍しい年(報道によれば、124年ぶり)だそうです(ということを直前まで知りませんでした)。 もっとも、国立天文台のサイトによれば、 太陽の位置による「立春」の訪れは2月3日の23:59ということで、 ぎりぎりの一日前倒し、ということになりそうです。

これからは、気温は寒い日もありながらも、陽射しが日々、眩しさを増してゆき、 光の中に、希望が見えてきそうな季節。 色々と我慢の日々も続く中、いつの日か、真に希望の光が見えてくることを、願っています。

2021.01.16
1月の風景Clip「青空の許へ」 [#0425]

強い寒気と、強い冬型の気圧配置の日が何日か続き、 各地で、記録的な大雪が観測されました。 観測史上最低気温を記録更新した地点も、東北から九州にかけて複数出るなど、 今年は近年に珍しく、寒い冬となっているようです。

「史上最高気温」は毎年のように話題になるものの、「史上最低気温」は、なかなか聞き慣れないもの。 気象庁のランキングによれば、全国での史上1位、旭川で-41.0℃が観測された1902年を筆頭に、 全国のトップ20位までのほとんどが1980年代までで占められており、 やはり、最近は暖冬傾向が強いように思われます。 もっとも、「-41.0℃」と言われても、例えば-20℃と比較してどれほど寒いのか、 ほとんど想像もできないのですが…。

まだまだ冬も半ば、立春まで2週間あまり。 我慢の日々が、続きます…。

2021.01.04
1月の風景Clip「冬夜に溶ける」 [#0415]
使用機材紹介「AF-S NIKKOR 18-35mm F3.5-4.5G ED(+ Nikon D800E)」

あけましておめでとうございます。 一日も早く、世の中が平静に至ることを祈りつつ、 また、偶然にも本サイトをご覧頂いている皆様のご健勝を祈りつつ、 年始のご挨拶をさせて頂きます。 本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

寒波が襲来すると言われた年末年始は、冬らしい、寒い日が続きました。 今年も、まずは立春を目指して、我慢の日々が続きます。

2020.12.12
12月の風景Clip「ぬくもりの宝石箱」 [#0411]

窓際に降り注ぐ儚い陽光は、切なくも暖かい、冬のぬくもりを思い出させてくれるようです。 街路樹の銀杏の黄葉も、今年も例年通り、 徐々に終わりへと向かいつつあり、季節は冬至、そして新春へと進んでいきます。

今週後半は比較的暖かい日も多かったようですが、もう、暦は冬本番。 今後、強い寒気が流れ込んでくれば、真冬並の寒さになる日があるかもしれません。 何とか、来年も、美しい春が迎えられることを信じて。 一日一日、無事を祈る日々が続きます…。

2020.11.29
12月の風景Clip「冬纏う旅路」 [#0424]

冬晴れと、透き通った冷たい空気。冷夜に瞬く、街路樹の光たち。 白銀に輝く峰々と、自然が創り出す氷の造形。 しんしんと降り続く淡雪に、まだトレースのない新雪を、独り踏みしめる歓びーーー。 今年の冬は、何をしようか…と、空想くらいは、楽しみたいものです。

日々の気温に振れ幅はありながらも、冬用のコートが、気持ちに優しい季節になりました。 いよいよ今年も、11月の最終週。秋も最終盤を迎え、年末が迫ってまいります。

2020.11.15
11月の風景Clip「蒼宵の狭間で」 [#0414]
使用機材紹介「AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR(+ Nikon D800E)」

前線が日本列島に掛かりやすい一時期を経て、太平洋側では、冬晴れ色の空が見られるようになってまいりました。 一方で、寒さは行きつ戻りつではありますが、北海道などでは、平地でも雪の便りが聞こえてくるようになってきています。 身近な風景の中でも、紅葉が次第に進み、道路沿いの銀杏並木も、次第に黄色みが濃くなってきたようです。

暦は立冬を過ぎ、季節の底、冬至へ。 これまでとは違うこの1年も、残すところあと1月半となりました。

2020.11.01
11月の風景Clip「紫苑の空と月あかり」 [#0423]

休日にもようやく、秋らしい青空が望める日がやってまいりました。 とはいえ、季節は早くも11月、既に空は晩秋から初冬の色へと変わり、 朝晩の冷え込みも増して、秋というより、冬を思い出す今日この頃です。

少しの間香っていた道端のキンモクセイも、あっという間に匂わなくなり、 紅葉前線が、少しずつ、山を下り始めました。 今年の立冬は、11月7日。 暦の上では、まもなく冬を迎えます。

2020.10.11
10月の風景Clip「夕焼けセンチメンタル」 [#0409]

いつもの年より少し遅い、中秋の名月が過ぎて秋も盛り、過ごしやすい季節になってまいりました。 晴れの特異日、10月10日を楽しみにしていましたが、残念ながら、 今年は台風の影響で悪天のところが多かったようです。

北海道に始まった紅葉前線は、そろそろ本州の高山帯で、最盛期を迎えている頃でしょうか。 道端では、キンモクセイの香りが今年も芳しく、収穫の秋を告げています。 色々とあった今年も、残すところ3ヶ月を切りました。 立冬、そして冬至へと向け、季節は確実に、進んでいきます。

2020.09.27
10月の風景Clip「秋日の恵み」 [#0421]

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言いますが、秋分の日を過ぎてから急激に気温が下がり、 すっかり秋めいてまいりました。 過ごしやすくなるのは大歓迎ではありますが、ついこの間までの猛暑から一転、 一気に最高気温20度台前半まで下がるとなると、 変化が急激すぎて、体調を崩してしまいそうです。

曇りや雨の日も多いこの頃ですが、 10月には、あの爽やかな秋晴れを拝めることを楽しみに、 日々を重ねていきたいと願っています。

2020.09.13
9月の風景Clip「天水のシャンデリア」 [#0412]

強い勢力のまま日本に接近してきた台風が、いくつか通過しました。 その後も、秋雨前線は日本列島の上に居座り、気圧配置が不安定な状況が、しばらく続いているようです。 それでも、関東地方などでも、久方ぶりに真夏日でない日が訪れ、 体力的には、ようやく一息、といったところでしょうか。

いつもの年であれば、秋になると、色々とワクワクや元気度が増してくる気がするのですが、 今年はどうも、様々なリズムが例年と違うようで、やっと秋が来たかと思う反面、少し残念なような。 後ろ髪を引かれつつも、ゆっくりと、秋が更けていきます。

2020.08.30
9月の風景Clip「秋のはじまり」 [#0420]

立秋、そして8月が駆け足で通り過ぎ、もう間もなく9月、秋の暦が始まります。 振り返ってみれば、曇りや雨模様が連続した夏前半でしたが、 遅かった梅雨明けの先に待っていたのは、今年もまた、猛暑の洗礼でした。 国内の史上最高気温タイ記録となる41.1℃を記録するなど、 今年も各地で、当地の史上最高気温を更新する地点が、続出しました。 最近も、8月も終わりというのに、未だ35℃を超える猛暑日が各地で観測され、 まだまだ、残暑は厳しそうな気配です。 一方で、台風襲来の話題は例年に比べて少ないものの、このところ少しずつ増え始めており、 これから迎える本格的な台風シーズンに備え、気を抜けないところです。

「特別な夏」と言われる今年、なかなか広大な青空を拝める機会も少ないですが、 蝉の鳴き声も次第に聞こえなくなり、道端の草むらでは、 秋虫の音が聞こえてくるようになりました。 夕立が通り過ぎた、雨上がりの夜空を見上げれば、 月明かりの色もまた、秋の訪れを教えてくれます。 それぞれに迎える皆様の秋が、たとえ僅かでも、幸あるものになりますように。

2020.08.02
8月の風景Clip「星明かりの夏」 [#0419]

なかなか兆しが遠く思えた梅雨明けも、気づけば梅雨前線が北側に上がり気味になり、 気象庁の速報値によれば、8月2日までに、東北北部を除いて梅雨明けとなったようです。 日々の出来事は色々とありますが、久しぶりの青空、そして太陽の光は、 眺めたり浴びているだけでも、やっぱり気持ちが良いように思います。

朝には、爽やかな陽光の中で蝉音を聞き、のんびりと午後を過ごして、そして穏やかに日が暮れる。 扇風機、蚊取り線香、うちわや扇子、西瓜、風鈴、麦わら帽子・・・等々、 今年も、夏のアイテムが最も映える季節がやってきました。 今年の立秋は、8月7日。 気がつけば、秋の足音が、もうそこまで来ています。

2020.07.26
使用機材紹介「AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED(+ Nikon D800E)」
ご感想フォームを設置

7月も終わりに差し掛かってまいりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。 さて、このたび、試行的に、各解説ページにご感想フォームを設置してみました。 全くの任意ですが、もし前向きなご感想など頂けましたら嬉しく思います。 サイトを、今後も維持しようという気になれるかもしれませんので・・・(笑)。

通常、本州の梅雨明けというと、だいたい7月20日頃なイメージなのですが、 今年は未だに雨模様が多く、梅雨前線もまだしっかりあって、 なかなか、明ける気配が見えてきません。 この週末も、別にどこかへ出掛けるわけではなくても、 曇りや雨ばかりですと、どこか気分が下がり気味になってしまいます。 梅雨明けの猛暑は、それはそれで辛いところもありますが、次の青空を楽しみに、明日を待ちたいと思います。

2020.07.05
サイトを全面リニューアル
7月の風景Clip「風緑の記憶」 [#0417]

大変ご無沙汰致しました。 諸事情により、なかなか新しい風景Clipの在庫補充ができず、 更新が途切れ途切れとなってしまいましたが、ようやく、少し再開の目途が立ってまいりましたので、 久方ぶりに更新することと致しました。 そして、個人的に長年の懸案となっておりました、 サイトのHTML5対応化と、レスポンシブWebデザイン化にも、併せて挑戦することにし、 全面リニューアルとして、再出発することになりました。 まだ細かいバグ等があるかもしれませんが、発見次第、適宜修正していきたいと思います。 今後、どこまで続けていくことが出来るかは分かりませんが、 それぞれの風景やコンテンツが、どなたかの癒しに、あるいはご参考になればと思いますので、 今後とも、よろしくお願い申し上げます。

前回更新の昨年時から、世の中の様相が大きく変わってしまった、今日この頃。 そして、九州では、今年も大雨特別警報が発表される事態となり、自然災害により大きな被害が出てしまっています。 色々な災いが、多方面から襲ってまいりますが、 被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げますとともに、 いつかまた、安定した日々が戻ってくることを、心から祈っております。

2019.11.10
11月の風景Clip「秋色大スケール」 [#0410]

前回、台風15号の被害について記したばかりでしたが・・・ その後の台風19号、そして後に続いた豪雨と、 さらに多数の地域で甚大な被害が出てしまい、言葉になりません。 それぞれの風景に想いを馳せますと、様々な気持ちが交錯致します。 被害に遭われた皆様、そして地域そのものに、改めて心よりお見舞い申し上げますとともに、 併せて、一日も早い復旧や復興を、願っております。

街では、今年もクリスマスカラーが見られるようになりました。 例年より、紅葉や初雪の便りが少し遅れているようにも思いますが、 首筋を通り抜ける風も、そろそろ、冷たさが気になるようになってきました。 マフラー、そして、厚手のコート。 冬の足音が段々と大きくなって、そして、平成31年/令和元年も、 いつの間にか、終わりが近づいてまいりました。

2019.09.29
10月の風景Clip「次元の扉」 [#0413]

今年は、普段の年よりも台風の接近が多いような気がしていましたが・・・ 台風15号では、千葉県を中心に、大きな被害が出てしまいました。 その前には、佐賀県など九州地方でも、大雨による被害が出るなど、 今年も、風雨による災害が続いているような気がいたします。 被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、 一刻も早い復旧・復興をお祈りしております。

35℃を超えるような猛暑は、ようやく記憶から消えつつある昨今。 街では、衣替えの季節を迎えました。 秋から冬へと、暦は静かに、進んでいきます。

2019.09.01
9月の風景Clip「秋山時計は緩やかに」 [#0356]
サイトを秋色に衣替え

公園の緑では、今年も、ツクツクボウシが夏の終わりを彩り、 郊外に行けば、田んぼの稲は、8月の緑を残しながらも、次第に黄金色へと移ろっています。

壁掛けカレンダーを、思い切ってサクッと破り、今日から9月。 名実ともに、今年も秋が、始まりました。






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