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機材ご紹介

with Nikon D800E

AF-S NIKKOR 80-400mm F4.5-5.6G ED VR

中望遠域から超望遠域までをカバーしてくれる望遠ズームレンズ、AF-S NIKKOR 80-400mm F4.5-5.6G ED VR。 今日の被写体には、望遠系が活躍してくれそう…と思った時には、当然、望遠レンズを持ち出すわけですが、 例えば、AF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VRで表現できる200mmでは、自分が思っていたほど大きく切り取れない、 といったケースは、意外とあるものです。 そんな時、400mmまでの望遠が可能で、なおかつ画質面でも全く不満がない本レンズは、とても頼もしい味方。 手振れ補正のVRも付いており、VRなしのレンズとは、安心感も違います。

400mmの超望遠と素敵な画質は、シーンによっては諦めるのが辛い状況もあり、できるだけ持ち歩きたい、という衝動に駆られます。 一方で、鏡胴はやや太目で存在感があり、例えばAF-S NIKKOR 70-200mm F4G ED VRよりもかなり重いことから、 連れ出すかどうか、悩みが増えることとなります。 長時間歩く山行や、ずっと背負うか持ち歩く必要のある公共交通機関主体の旅行の場合、どうしても、荷物の量に限界が出てきてしまう中で、 ケース(緩衝材)を含めた体積は思いのほか大きく、パッキングのかなりのスペースを占有することになります。 このため、自動車を使ってアプローチの上で、駐車場からさほど遠くない展望台や山頂に持ち出すのが、 理想的な使い方ではないか…とも思われますが、重い荷物を引きずってでも、 思い描いた構図を入手できた時の達成感はなかなかのもの。 そんなこんなで、「望遠撮り」が必要そうな撮影行では躊躇なく連れ出し、大いに活躍してくれています。

撮影サンプル

◆ 広角端(80mm)

目前に広がる、雄大な冬の富士山。様々な画角で押さえようと、望遠のズーム域が広い本レンズを手に取り、まずは80mmで狙ったものです。 トップライトに近い日中の時間帯で、特に難しい条件などはなかったので、瞬く間に形を変えていく雲にタイミングを合わせながら、 撮影に集中することができました。

今回の現像処理は、トーンカーブの調整を行っています。 雪の白、雲の白、そして青空。 いずれも、凍える冬の冷感など、リアルな感覚が伝わってくるようです。

↓ サンプルはクリックで拡大します。(原寸:1200×801ピクセル)

D800Eサンプル

▲ 80mm, 1/1000sec, f/8.0, -0.33Ev, WB:晴天, ISO_100



◆ 望遠端(400mm)

桜が咲く頃、お花見スポットの枝ぶりを、望遠端で狙ったものです。 やや日が傾きかけた時間帯でしたが、まだ日中の光が優勢で、膨らんだ蕾、そして 花開く頃のソメイヨシノらしい可愛いピンク色を、印象のままに写し取ることができました。

今回の現像処理は、トーンカーブの調整を行っています。 お花見スポットは、当然ながら、たくさんの方々で賑わっていますが、 本レンズのような超望遠レンズであれば、そんな喧噪を横において、 桜の花たちを間近に引き寄せ、向き合うことができます。 開いたばかりの花たちが、何かを、語りかけてくれているようです。

↓ サンプルはクリックで拡大します。(原寸:1200×801ピクセル)

D800Eサンプル

▲ 400mm, 1/800sec, f/8.0, -0.33Ev, WB:晴天, ISO_400




◆ この組み合わせで撮影したその他の写真(風景Clipへのリンク)

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